シンプルな言語の壁
「英語が聞き取れない」
これは元々英語が得意な人ではない限り、一番避けては通れない大きな壁です。
私もその壁にぶち当たっている1人です。
特に仕事始めて間もない時に痛感しました。
同僚が教えてくれる指示が聞き取れない。またその時に、こちらから聞きたいことが出てこない。
伝えたいことが伝えられない。
「これはきつい…!」と感じました。
また伝えたいことが伝えられないって結構ストレスになるんですよね。
くしゃみが出そうで出ないというか。
「じゃあ仕事の面接とかどうしてたの?」という疑問が生まれるかもしれません。
それについては、質問を予想して前もってしっかり準備していました。
もちろんその質問に対しての回答もです。
ただ一つか二つは、自分の予想外の質問が来ると感じていたので、そこは気合いで乗り切りました。
ニチャニチャしてればなんとかなります。笑顔が大事、な気がします。

自身の英語力について
実は私はTOEICで840点を取ったことがあります。
ここで、「じゃあ英語できるじゃん」とか「できるけどできないって言っている人だ」と思われるかもしれません。
高校生の中間テストの時に、
「勉強した?」って聞いて、「してない」って言われたけど、本当は90点くらい取っている友達がいるような。ちょっと裏切られた感じ。
確かに勉強して、点数を取ることができました。でも、違うんです。
これは断言できます。
TOEICが中途半端にできても、日常会話はできないんです!
TOEICと日常会話の違い
結論から言うと、TOEICは対策して勉強すれば、800点前後は取れます。
でもそんなに甘いものでもないので、しっかり勉強することが前提です。
私が思う、TOEICと日常会話の違いは、何と向き合っているかです。
TOEICを勉強するときは、机と参考書と向き合います。
日常会話で向き合うのは人と人です。
私はこの違いは大きいと感じています。
日常会話では、単語や文法をいくら知っていたとしても、
人を前にすると言葉がでないということが起きるんです。もしくは、字体で読めばわかるし、理解できるんだけど、いざネイティブに言われると全然聞き取れないなどもそうです。
対してTOEICでは、
問題に対する正解が選択肢の中にあります。
三つ選択肢があって、二つが明らかに違っている場合は正解に辿りつけるんです。
ワーホリ前に英語は勉強しておいた方が良いか
これは間違いなくYESです。
仕事探しでも、日常会話でも、買い物をするにも、当たり前ですが英語です。
ワーホリでニュージーランドにきて、英語力はほとんど0、日本語のみで生活するというのも不可能ではないです。なので、目的にもよりますが、
例えば現地のカフェで働きたい、友達を作って話したいという場合は、ワーホリ前に英語を勉強しておいた方がスムーズに事を進めることができると思います。
せめて英単語を
単語さえわかれば、その場を凌ぐことができることがあります。
何かを言われた時に、英語は少し聞き取れたけどその英単語の意味がわからないようでは聞き取れても意味がありません。
「全く英語勉強しないでワーホリへ臨みます!」と言う方がいればせめて英単語の勉強はしておくことをオススメします。
大きな壁、ぶち破るには
この英語が聞き取れないという大きな壁をぶち破るにはどうすればいいのか。
これは私も絶賛模索中です。正直悩んでます。
この文章を書いている今も、「私は進歩しているのだろうか」と疑問に感じています。
ただ、同僚のみんなとの会話が少しずつ増えていたり、言われてわからなかった英文については何て言ったのか聞いて、内容をハッキリさせたりとできることを少しずつですがやっています。
ニュージーランドの人は基本的に優しいので、聞き取れなかった時に質問すると教えてくれます。
なので現在は、本当に英語が分かるようになっていくのかという実験を自分自身を使って進めていっている感覚です。
もちろんそれは英語に対しての熱量によって変わると思います。家に帰っても英語をたくさん勉強している人などは成長スピードがしていない人より早いでしょう。
ちなみに私は仕事から帰ってきてこれを書いてます… さて、結果はどうなるか。
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