銀行口座を開設できなかった話
ワーホリ生活において銀行口座というのは、仕事をするにも家賃を支払うにも必要不可欠な存在です。
その銀行口座が開けませんでした。
今では「そんなことあったなぁ」くらいの思い出になっていますが、当時はいち早く働きたいという思いと自分は銀行口座も開設できないのかというショックがあり中々落ち込みました。
ではなぜ開けなかったのでしょうか。
銀行口座を開けなかった唯一の理由
銀行口座を開けなかった唯一の理由は、住所証明ができなかったからでした。
当時の私の住居状況は、ホームステイをしている状態でした。
なので、ホームステイ先のホストファミリーに今一緒にここに住んでいるよというような紙を一筆書いてもらいました(手書きで)。
その紙と他の必要書類を持って自信満々に窓口へ行ったわけですが、全然通りませんでした。
通らなかった理由としては、おそらくこの手書きというのがよくありませんでした。
そもそもなぜANZにしたののか
そもそもニュージーランドに数ある銀行の中でANZを選んだ理由としては、
ニュージーランド在住の友達が良いと言っていた+日本から事前にオンラインで口座開設をできるという点が大きかったです。
また、これは後日談なのですが、その後にカードを紛失した際もANZだと素早く停止・再発行が可能だったので、セキュリティ面でもANZにして良かったと思っています。
【体調を崩し、カードを無くし、そして】←こちらにカードを無くした際の詳細を書いているのでぜひ
私がANZを決めた理由の一つである日本にいる内にオンラインでの口座開設申請を済ましている場合の大まかな流れは下記の通りです。
①オンラインで口座開設申請
↓
②必要書類と共に現地の支店へ
↓
③口座開設完了
この口座開設完了後に、キャッシュカード兼デビットカードのANZのカードを受け取ることができます。ちなみに、受け取りの際に、カードに表記する名前をどうするかということを聞かれます。
場合 | 受け取り方法 |
---|
早く受け取りたい場合 | 「ANZ CARDHOLDER」という表記でその場で受け取ることができます。 |
急いでいない場合 | 自分の名前の表記で、数日後に登録の住所に郵送されます。 |
ちなみに私は、なんとなくすぐ欲しかったので、その場で受け取りを選択しました。ただその後にカードを紛失して再発行した際に、意図的ではないですが自分の名前の表記のカードを受け取ることができました…
ANZ現地支店での必要書類
現地支店で口座開設完了する場合の必要書類は下記の通りです。
- パスポート(原本)
- ワーキングホリデービザの証明(印刷しておくと◎)
- オンラインで申請した際のメール
- ニュージーランドの電話番号
- ニュージーランドの住所証明
ニュージーランドでホームステイしているあなたへ
前述しましたが、私は住所証明ができずANZの口座を開設できませんでした。
というのもその書類をホームステイ先のファミリーに手書きで書いてもらっていたからでした。実際は、形式的な書類が必要でした。それがこちらです。

こちらからこの紙をダウンロードすることができます。
上記の画像は、フラットメイトと住んでいるもしくは家を共有している場合に、週にいくら支払っていて、ボンド(保証金)はいくらでというような内容を記載する紙になります。
つまり、私がホストファミリーに書いてもらった手書きの紙のしっかりしたバージョンのような感じです。
手書きの住所証明を、この紙に変更したことでANZの支店で住所証明をすることができました。
女神が降臨した瞬間
いきなり、題名が全く違うテイストになって困惑している方もいると思いますが、話の続きなので安心して下さい。
上記の紙で住所証明ができると教えてくれた人物がいたので最後にその経緯を話したいと思います。
ANZの窓口へ行った際に最初に担当してくれたおばちゃんは、手書きの住所証明はダメだということを一点張りするのみで、全くその後の対応(この手書きのが受理できないのであればどのような書類が具体的に必要なのか)に関してのことを全然話してくれず、「どうすればいいのだろう…」状態でした。
しかし、ここでノコノコ帰っても解決策が見つかりそうになかったので、窓口近くの椅子に座って銀行口座開設について再度調べていました。すると、別の窓口のお姉さんが話しかけてきました。

どうしたの?
何か助けられる?

タイピング
カクカクシカジカで住所を証明できなくて…

なるほど。
この紙を記入して持ってきてくれたら開設できるよ

タイピング
女神?女神なの!?
ニュージーランドへ到着して間もなくであったのと、前の方の対応があまり親切ではなかったのもあり、女神?女神なの!?という感情でした。(実際には発言しておりません)
このお姉様のおかげで無事ANZの口座開設を成功することができたと言っても過言ではありません。
事前に口座開設についてはしっかり調べたつもりでしたが、もっと具体的に調べる必要があったなと学べる出来事でもありました。
今現在、ホストファミリーと一緒に住んでいるなどの状況下にある人はぜひ、手書きの書類ではなく、上記の書類を記載して行くことをオススメします。
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